バコパ
アーユルベーダ(インドの伝承医学)で使われるハーブのひとつ。インドなどの沼沢地に生息する植物。有効成分は、「バコパサイト」で、抗酸化作用により、脳内血管の血流を良くし、セロトニン(記憶力を高める脳内ホルモン)のレベルを上げ、また神経細胞をつなぐシナプスを活性化して、記憶力・集中力を増加するといわれています。精神的な不調を緩和するとも言われています。

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